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プロダクトデザインの視点からドコモのブランドイメージ向上を図るため、デザインミュージアム 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3で9日間の展示を実施。「余白」を表現することで“少し先の未来の可能性”を想像できる体験の機会をつくった。
テクノロジー軸のリニアな発展という視座だけでなく、効率化だけでもない、豊かさの価値を探るドコモのデザインの姿勢を「余白」というコンセプトに込めて、NTTドコモの3名のプロダクトデザイナーと協働し製作したプロトタイプ(アイデアの検証目的の試作品)と、そのスケッチや素材を展示。建築家 安藤忠雄が設計を手がけた建物を活かした空間デザインと体験設計で想像を促す仕掛けを用意し、未来を一方的に定義するのではなく、思索し、共創していくデザインのあり方を提示した。
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