ブランドCM #しあわせをシェアしよう。登場 篇

三菱電機はエアコン「霧ヶ峰」や三菱冷蔵庫、炊飯器、給湯器、掃除機といったコンシューマー向け製品が広く知られていますが、ビルや店舗用の空調といった業務用製品や社会インフラまでを事業領域としている企業です。そこで、さらなる三菱電機ブランドの価値向上を目指し「しあわせをシェアしよう。」というコミュニケーションワードを開発。大切な人、家族を想う気持ちから社会全体へと、一人のしあわせを家族や周りの人たちと共有（シェア）すれば、社会全体がもっとしあわせになれるという想いを込めています。
ロゴマークは、多様性をイメージしたカラーリングの＃ハッシュタグで、みんなが「しあわせ」をわかちあっていく様子を表現しました。
TVCMやWEB、屋外広告などのコミュニケーションに加え、若年層向けのインフルエンサータイアップ企画や、オウンドメディア「しあわせをシェアしよう。マガジン」での開発者インタビューなど、従来型の広告だけでなく様々なコンテンツで横断的にコミュニケーションを展開しています。