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奈良新聞「クリエイティブ・アド」にて最優秀作受賞! ~”ミュージック”テーマに込めた思いとは?~

#アワード

3 / 1 . 2021

奈良新聞社は毎月1回、奈良新聞紙面全ページ広告(15段広告)の無料掲載を懸けたコンペ「クリエイティブ・アド」を実施しています。「クリエイティブ・アド」は新聞広告に新しい可能性を生み出し、同時にクリエイティブな才能を発掘、育成することをめざすプロジェクト。
毎月新しいテーマが出題され、クリエイターが自由に制作し、優秀作品は実際に奈良新聞全頁広告として掲載されます。

 

受賞作に関する詳細は下記の通りです。

 

作品タイトル:愛してる

C/XD:棚橋直生
C/PL:西原湧介(トヨタ・コニック・プロ)
D:關根彩(アストラカン大阪)

 

 

今回、2月のテーマ「ミュージックの日」のコンペで最優秀賞に選ばれた棚橋直生から、制作にあたっての思いや受賞の喜びなどのコメントは以下―。

 

「ミュージックの日に音楽の素晴らしさについて考えられる広告」というお題を見て、今回のコミュニケーション課題を「そんなこと誰でも分かってるけど、身近に音楽がありすぎて素晴らしさを感じるキッカケがない」と設定しました。なので今回目指したのは、レトリックの効いたコピーでもなく、美しいデザインでもなく、「音楽について何かを体験し、他の人と共有したくなる体験装置」となる新聞広告でした。

そして見つけた発見は、「歌詞を見ると人によって思い出す曲が違うこと」でした。それを体験させられれば、「音楽が全ての世代の人の側にいて愛されていること」に気づき、他の人は何だったのか話したくなるだろうと考えました。体験装置としてある程度は機能するだろうと思ったので、その後は企画意図がキチンと伝わる定着を目指し、カラオケ画面ビジュアルに行き着きました。何はともあれ、この広告が世の中に出て、音楽について話すキッカケが生まれてくれれば嬉しいです。